あれから数ヶ月、車がセッテイングで入庫しました。
まずは加圧試験・・・プク〜・・ボン
栓を作るのが面倒なので切って穴埋め溶接します。
エアフロはノーマルのままでセッテイングします。
サクションパイプは抵抗にならないように前にアルミでワンオフ製作したものです。
S14はブースト1キロ程でエアフロがほぼいっぱいになります。
エアフロ流用として通常はZ32エアフロを使いますが、今回はこのまま純正エアフロでセッテイングします。
この車の仕様はS15オーバーサーズピストン、メタルガスケット、HKS強化アクチュレーター、S14純正タービンアクチュレーター穴拡大加工、HKSインタークーター、ニスモ555tINJ、NGKレーシングプラグ、80Φフロントパイプ、社外マフラー、ニスモカッパーミックスクラッチ、他は純正のまま。
セッテイング方法はトラストe-マネージと車種別ハーネス、オプションの圧力センサー、NVCSアダプターを使いセッテイングします。
セッテイングしていく時の基本はブーストがかかるまでの領域1500RPM〜3500RPMエンジン回転数の領域をいかにトルクを出してアクセルのツキを良くするか?と考えながらセッテイングをします。
実走でその車に合ったセッテイングをする事で、アクセルの踏み込みが今までより車が前に進むので踏み込み量が少なくなり燃費の向上にもなります。
低いブーストからセッテイングをして、徐々に取れる範囲内(私が大丈夫だと思う所)までやります。
セッテイングしていくとオーバーシュートして1.7キロその後は1.4キロ位で安定します。
普通はオーバーシュートさせると良くないと言われますが、きっちりと燃料セッテイングをするとアクチュレーター式の場合、大体オーバーシュートしますね。
実際オーバーシュートした方が速いのでそのままセッテイングします。
タービンはヘタリ易くなりますが、常時このブーストで無くても十分速いセッテイングになっています。

セッテイング後の走行動画です。